マホロドロップが新処方で10mlサイズが登場!
くり返す
乾燥、
肌荒れ。
私って、
こんな肌
だった...?
季節を問わず、粉吹き肌
スキンケアで刺激を感じる
ゆらぎやすく肌あれしやすい
保湿しても昼過ぎには乾燥を感じる
敏感肌用化粧品の使用感がものたりない
それは、お肌の
バリア機能*が低下
しているからかも...
※乾燥によって皮ふの水分が蒸発すること
※イメージ図
皮ふの一番外側には、わずか0.02㎜の「角質層」と呼ばれている層があり、2つの働きを持っています。
それを皮ふの「バリア機能」と言います。
① 紫外線やアレルゲンなどの外部刺激から皮ふを守る働き
② 体内の水分が蒸発してしまうのを防ぐ働き
健康な角質層には20〜30%の水分が含まれますが、水分が不足すると角質層にすきまがでることで外部の刺激を受けやすくなり、乾燥や肌荒れを引き起こす原因に。こうして「敏感肌」となります。
すこやかなお肌は
角質層の水分量を
保つことがカギ!
※イメージ画像
どれだけ保湿をしても
肌荒れ(※1)がつづくのなら、
ガンマリノレン酸(※2)
が不足しているせいかも...
(※1)乾燥による
(※2)整肌成分
「γ(ガンマ)リノレン酸」(※1)は、ヒトの母乳や、一部の植物オイルに含まれる、必須脂肪酸のひとつです。
ヨーロッパなどでは古くから、乾燥肌や軽度のアトピー性皮膚炎の、乾燥による肌荒れを落ちつかせる効果が期待できる成分として注目されてきました。
これらはアメリカの医学者、デヴィッド・ホロビン博士の研究によって世界に広く知られることとなり、研究の中で、アトピー皮膚炎患者の血中のガンマリノレン酸は、健康な皮ふの人と比較して約50%しかなかったことが判明しています。
(※1)整肌成分
※イメージ画像
ガンマリノレン酸は(※1)、すこやかな肌の構造に必要不可欠な脂肪酸です。
不足すると、皮ふの水分の調節異常が起こり、乾燥を引き起こして皮膚のバリア機能(※2)が低下してしまいます。
ヒトの母乳や、限られた一部の植物オイルにしか含まれていない「ガンマリノレン酸」は、ヒトの体内で自ら作り出すことが難しいとされている栄養素。
だからこそ、スキンケアを通じて外側から補うことで、肌のバリア機能(※2)を高めてあげましょう。
(※1)整肌成分
(※2)乾燥による水分蒸発をふせぐ
そんな乾燥性敏感肌のために
肌のバリア機能*を
補う美容液を
*乾燥による水分蒸発をふせぐ
私自身が、
乾癬(かんせん)で
苦しんだ経験をもとに、
開発しました。
お肌に必要なものだけを厳選
日本の市場に流通しているオイル化粧品の多くは、長期保存に適した精製されたオイルを原料として使用されることが多く、ろ過の過程で独特の天然の香りや色が抜けます。
こうして化粧品の素材として扱いやすくなる一方で、ろ過の過程で植物特有の栄養成分までもが多く失われてしまうデメリットもあります。
マホロドロップは植物の栄養成分を真っ直ぐにお肌に届けたい想いから、一滴の水も含まない、10種の未精製植物性オイルを贅沢にブレンドした、濃厚でリッチなオイル美容液です。
※イメージ画像
植物の栄養成分が濃厚な状態の未精製オイルは、「使用感が思くベタベタする」、「独特の天然の香りが気になる」などのネガティブな声がありました。
「未精製オイルの魅力を、浸透させたい」
その想いから、従来のオイル化粧品のネガティブなイメージを払拭すべく、マホロドロップは各種オイルの特徴を研究して試作を繰り返し、独自処方の黄金比によって、肌なじみの良いサラサラとした使用感のオイルに仕上げることに成功しました。
香りは天然の香りを引き立てつつ、「アールグレイ」をイメージして独自に2種のエッシャンシャルオイルをブレンドしました。
お肌と心が安らぐ癒しのスキンケアタイムを演出します。